コクと酸味がプラスされるので食が進みます。 2種類の醤油をブレンドし、ローストオニオンパウダーで香ばしさを追加。 豚生姜焼きは、おろし生姜が乗っているのが珍しいところ。 丼ものをがさがさーっと頬張りたい。
もっとやっぱり合う。 そんな牛カルビ肉をごはんと一緒に。 BSE問題後の2006年の強引な米国牛肉輸入再開から、牛丼はと決めたので、 吉野家には恐らく10年以上は来ていないはずだ。 最初はマヨネーズをかけずに食べていたんですが、途中でマヨネーズも試します。
もっと。 そこで、松屋と吉野家という2大牛丼チェーンの豚の生姜焼き定食を食べ比べ、両店の特徴の違いを比較してみた。 それは味噌です。 牛丼・豚丼は安物と割り切って食べるから気にならないのかもしれないが、定食スタイルで極薄肉が出てくると何か違和感を覚える。 肉じゃが? サバの味噌煮? 正解は「豚のショウガ焼き」です、個人的には。 15:00~23:00はご飯のおかわりが無料みたいなので、大盛にしてご飯をたくさん掻き込むのもアリですね。 味をちょっとずつ変化させながら食べられるのは、とても嬉しいです」 個性的な吉野家の豚生姜焼き定食 吉野家では『豚生姜焼き定食』(税込み657円)が季節限定メニューとして販売されている(2020年9月現在)。
もっとわかめの味噌汁、千切りキャベツ用の梅ドレッシングがつく。 跳ねるほどに弾力豊かなんだけど、スジも結構締まってて。 「豚生姜定食」だけではなく、上記の生姜シリーズ全てに使えるので便利ですよ。
もっと牛カルビに関しては、なぜか生姜のつかないプレーンな定食の方が10円安いという謎がある。 ふつー豚の生姜…と来れば「焼」の文字がありますよね。 たくさんもらってご飯にぶっかけたいほど。 卓上の紅ショウガをトッピングして、おろし生姜と食べ比べるといったこともできます。 メニュー表も数ページの冊子になり、豚丼・牛丼のバリエーションとしてサラシア牛丼、鰻重が定番化した。
もっと普通に美味かったです! 焼いてないにしても違和感ないですね。 食感もしっかり残っていて、玉ねぎの甘みを存分に味わうタイプの生姜焼きだと思います。 噛めば噛むほど味が溶け出し、深みを増し。 3種類をいっぺんに食べきれなかったので(「食べろよ!」とツッコまれるかもしれないけれど、さすがに3杯は酷だ)、牛カルビ、鶏肉との相性は未知数とはいえる。 いつかお金を稼いで本物の生姜焼きが食べたい…そんな学生アルバイト時代の気分を思い出させるような体験ができた。
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