167• おはようございます」 P「もう俺は帰るので送りますよ」 美優「あ、分かりました。 25 ID:dPYCDKtX0 美優「すみません」 P「別に俺に謝る必要はないですよ。 244• それで俺に付いてくればいい」 美優「はい、ご主人様。 頑張ったらご褒美ですよ」 美優「あ、はい。
もっと2018年09月22日 土 19:15 改 2018年09月23日 日 19:00 改 2018年09月24日 月 19:00 改 2018年10月02日 火 20:00 改 2018年11月20日 火 20:00 改 2018年12月03日 月 20:00 2019年03月11日 月 20:00 改 2019年03月16日 土 20:00 改 2019年07月27日 土 20:00 改 2019年10月14日 月 20:00 改 2019年10月20日 日 20:00 2019年11月06日 水 20:00 改. あったかいです」 P「美優は頑張りましたからね。 50 ID:uw1YBCFt0 P「お待たせしました。 いい感じに寝たら起きます」 美優「はい。
もっと88 ID:dPYCDKtX0 美優「そ、そんな少なすぎます」 P「なら、仕事が俺がいなくても出来るようにならないと」 美優「できます! プロデューサーさんがいなくても仕事をちゃんとこなせます!」 P「そうですか? じゃあ明日の仕事は美優に任せますね」 美優「あ……はい、頑張ります」 P「ちゃんと頑張れたらご褒美が待ってますからね。 38 ID:JlDuhcch0 美優「私の、私だけのプロデューサーさん。 今すぐいきますので」 スタッフ「いえ、三船さんはうちも使わせてもらってるので今回はなにもありませんが、次はないですからね」 P「すみません、ありがとうございます。 ほかにも何か買ったんですか?」 P「まぁそのいろいろあって」 美優「プロデューサーが好きなのを買えばそれでいいと思いますよ」 P「自分のためじゃないんですけどね」 美優「え?」 P「いえ、もう着きますよ」 P「ただいまー」 美優「だれもいませんね。
もっと05 ID:JlDuhcch0 美優「プロデューサーさんは何から食べますか?」 P「麻婆豆腐で」 美優「うーん、箸じゃ掴みにくいですね。 骨折して入院して寝てたらなんとなくパッション溜まったので帰って参りました。 美優さんはアロマテラピーが趣味でしたね」 美優「それほどでも. 122• 73 ID:JlDuhcch0 翌日 P「今日は俺が付いていないながらもちゃんとこなせたらしい」 美優「プロデューサーさんっ」 P「美優、ようやく自分だけでできるようになりましたね」ナデナデ 美優「あ、えへへ」 P「……美優、このままですよ?」 美優「……」ゾク P「(わぞと失敗はさせない)」 美優「は、はい。 早く」 P「……」チュ 美優「ん……」 美優「ん、ちゅ……れろ、るれ……」 美優「……はぁはぁ」 P「美優。 まぁ可愛いからいいけど」 P「さて、どうしようかな」 P「もっと美優から甘えて欲しいんだよなぁ。
もっと07 ID:dPYCDKtX0 一ヶ月後 P「美優、ちょっと離れなさい」 美優「嫌です」ギュ P「(よし、ステップアップだ)」 P「離れなさい!」ドン 美優「え……プロデューサーさん?」 P「もう最近少しやりすぎですよ」 美優「だってプロデューサーさんが……」 P「俺だって甘やかしてやりたいですけど、最近美優は俺がいないと仕事がままならなくて」 美優「……確かにそうですね」 P「だから俺に甘えるのは控えましょう。 私の身も心も全部プロデューサーさんのモノです。 そんな子にはお仕置きが必要ですかね」 美優「お仕置き……ですか」 P「だって美優、最近ダメダメです。 もう一度、いえ何度でも」 P「ええ、今日は何でもですからね」 美優「ちゅ、ぺろ……ん、んふぅ」 美優「あ、きつく抱きしめて……」 P「……」ギュ 美優「もっともっと……足りない……もっと」 P「……」 美優「プロデューサーさん、私だけ、私だけを見てください。 まだこれからもチャンスはある。 こんなこと、今日は一生懸命に、下心は持っちゃダメ)」 P「美優さん、頑張ってくださいね。
もっとアーカイブ• 美優、行きましょう」 美優「あ、はい」 P「今日、美優は頑張りましたからね。 ベッドの外は寒いですよ。 80 ID:JlDuhcch0 一週間後 P「もう何回怒っただろうか。 」 P「ああ、確かにそういうのは多いですね」 ちひろ「社長はアイドルが幸せになってくれるなら一向にかまわない、って言ってますし. 美優のお尻を叩ける……いや、叩かなければならない」 P「早く帰ってこいよぉ」 美優「すみませんでした」 P「おかえりなさい。 失敗したら怒ります。
もっと勝った」 P「美優さん!」 美優「あ、プロデューサー、私頑張りました。 勝ちましたよ!」 P「はい!」ギュー 美優「あ、こんなとこじゃだめですよ。 なんたってプロデューサーなんですよ?」 美優「だってプロデューサーさんだって迷惑でしょうし」 P「俺は大丈夫です。 そりゃそうですよ」 美優「他のアイドルの娘にこんなことしてないですよね?」 P「まぁ俺の担当は美優さん一人ですから。
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