運が開けますますように。 扇森稲荷神社 大分県竹田市大字拝田原811 0974-63-1588. 宮地駅に入線する九州横断特急。
もっと【御祭神】所祭神三座:猿田彦命(サルタヒコノミコト)・保食大神(ウケモチノオオカミ)・大宮女命(オオミヤメノミコト) 「扇森稲荷神社」は、元和二年(紀元1616年)、岡藩主中川内膳正久盛公が、家康公に拝謁のため、江戸に上る砌り箱根にて不思議な妖化に迎えられ、敵の危機を逃れたので、日頃信仰している伏見稲荷大神の霊験による御加護と、岡城帰城後、社殿を創祠され、伏見稲荷神社大神の御心霊を勧請し、「稲荷神社」と称しました。 国道57号線沿い、九州トップクラス・大分県一の高さを誇る17mの大鳥居が目印。 鳥居の側には石灯籠があり、屋根には小さなおいなりさんの姿が。 拝殿の神紋です。 紹介文 商売繁盛・家内安全・学業成就などの神様であり、日本10大稲荷にも数えられ、新年や初午祭には多くの参拝者が全国より訪れるスピリチュアルな場所です。 』と書かれています。 この「御使」が狐です。
もっと左下の看板には「焼いか」って書いてあり、 カレーライスとライスカレーの関係? みたいなものなのでしょう(笑) 参道を進んでいくとここで「ストップ」 階段を上がる前に「規制線」が張られていて、 一定の人数ごとに階段を上れるようにしてあるのです。 御神祭と狐は何故祀られるのか? 昔山の神は春に下って田の神様となり、秋には山の神様になると信じられていました。 人々は尊い神様は容易に姿を見せる事はなく、「神使 みさき 」を通さなければ神様の存在を伺うことができないと考えられていました。 通り抜けると境内に続く赤い鳥居がありました。
もっと折り返し降りてくると、神社の本殿と拝殿がとても美しくみえました。 大分県竹田氏に鎮座する扇森稲荷神社は、こうとうさまと呼ばれて親しまれています。 古くから親しまれてきた神社。 近年では、パワースポットとして知られています。 大宮女命(おおみやのめのみこと <合祀神>• 神楽殿 手水舎 手水舎には陶器のお稲荷さま。 この事を近臣辻平馬を呼び話したところ、平馬もまた同様のお告げを受けた事を話し、君臣その不思議さに、万一を慮り平馬の計りで登城の途中怪漢に襲われたが、十分に用心していたので何の障りもなく無事に帰館されました。
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